SSブログ

マルチスレッドと同期処理 [VB]

良く使う処理としてマルチスレッドと同期処理がある。

このクラスを作るにあたり、CreateEventで例外処理で発生し、解決するまでに苦労したので、結果を残しておく。

第1、2、3、4引数をLong型で宣言していたことが根本的な原因でした。さらに第2、第3引数をboolean型からInt32へ変更する事で最終的に解決した。

image

テキスト版へのリンク


C/C++ で名前付きパイプを使う [C/C++]

C++/CLI環境内でマネージおよびアンマネージコード(オープンソースのライブラリ)を混在させるプログラムを制作する必要がでました。

いろいろ調べてみると、対応は可能であるとの記述を多く目にすることができます。

しかし実際にコーディングを始めると、アンマネージライブラリを使用場面が多く、対応するのが面倒になりました。そこでGUI部をアンマネージで作成したEXE、データ処理部をアンマネージで作成したEXEで動かし、アプリ間を名前付きパイプで通信することにしました。

以下は実際の使い方です。

◆サーバー側(アンマネージ部)

image

 

◆ クライアント側(アンマネージ部)

image

テキスト版へのリンク

 

以上


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。