ブログの中で文章を囲む方法 [メモ]
他のサイトや文献から文章を引用する場合、引用した部分を囲って分かりやすくしておくのが礼儀となります。
その場合、<div>タグを使うのが一般的な方法のようです。これを使えばstyle属性を指定することでさまざまな線を利用することができます。
例えば以下のタグをhtmlに記述してみます。
<div style="border-style: solid ; border-width: 1px;">枠線で囲まれる本文</div>
style属性で、線の種類、枠内の余白、枠線の色、枠内の文字色、枠内の背景色、枠の横幅、枠のコーナーを丸くする、枠に影を付ける、などさまざまに利用できます。
詳細は参考サイトに詳しくあるので割愛します。
参考サイト
ブログ上にプログラムコードを記述する方法 [メモ]
以下のタグでコード部分を囲めば、スクロールバー付きのテキストボックス(一行が長くなるとスクロールバーが現れる)を記述できる。
<pre><code>プログラムコード</code></pre>
見た目は以下のようになる。
main()
{
printf("Hello world!!\n");
}
main()
{
/***************************************************************************************************************************
スクロールバーの例
***************************************************************************************************************************/
printf("Hello world!!\n");
}
残念ながら、ここのブログではスクロールバーはうまく機能しないようです。
もう一つ技として”printf”はタブで字下げしているが、方法は以下のようにタブを入れたい場所に	を挿入することで実現している。
	printf(“”);
以上
はじめまして! [メモ]
MISCの意味 [メモ]
miscellaneous のこと。
意味は、多岐にわたる、多方面の、種々雑多な、等といったもの。生活関連の雑多な情報。
a miscellaneous set of things or people includes many different things or people who do not seem to be connected with each other
参考サイト
割れOS? [メモ]
元々はWarez(ウェアーズ)という、ライセンス認証を不正に改変、キーを不正入手することで非合法的にソフトを利用することを言います。
これをローマ字読みすると「ワレズ」と読めるので、そこから略して「割れ」というようになりました。
Warez(ウェアーズ)とはインターネットなどを用いて非合法に配布・販売されている商用ソフトウェアのこと、あるいは非合法な方法でソフトウェアなどをやりとりする行為の総称である。"ware"に"z"を付けた言葉。
かつて日本ではWarez行為を行う者は故意にローマ字読みで「ワレザー(Warezer)」と呼ばれていた。現在、日本においてWarezが配布されているところは主にWinnyなどのファイル共有ソフトであり、その行為をする利用者も、「ワレザー」や、さらに侮蔑的な「ワレ厨」と呼ばれることがある。
参考サイト
測定精度 ±(% of reading + digits) の意味 [メモ]
例えば測定精度 0.03±12 で 5 1/2桁表示の電流計で100.000mAを測定したとすると
下限は 100.000 × 099.970 = 099.970これから12digitsを引いて099.958となる。
上限は 100.000 × 100.030 = 100.030 これに12digitsを足して100.042となる。
12digitsの正体は内臓の増幅器のオフセット電圧+増幅器の残留ノイズでありレンジに左右されない固定値。
アレンの法則 [メモ]
同種の恒温動物では,寒冷な地方に生息する個体の体の突出部(四肢,尾,鼻面,耳介など)は温暖な地方の個体に比較すると小さくなる。
これは寒冷地域に生息するものが体内からの放熱を軽減するための適応と考えられている。
ベルクマンの法則 [メモ]
ベルクマンの法則とは、1847年にドイツの生物学者であるベルクマンが発見した法則で、「寒い地域の動物の方が体が大きい」というものです。
例として、熊を考えると分かりやすいと思います。北極にいるホッキョクグマはとても大きいですが、日本にいるツキノワグマや、東南アジアにいるマレーグマなどはそれほど大きくありません。
何故こういう事になっているかというと、それは体重と表面積の関係があるからです。寒い所で暮らす動物は体温を維持しないといけませんから、体の表面積は小さいほうがうれしいのです。逆に暑い地域に暮らす動物は、体温を逃してやる必要があるため、表面積が広い方が好ましいはずです。
体重というのは体の大きさの三乗に比例し、表面積は二乗に比例します。よって、体が大きい方が、体重あたりの表面積は小さくなるのです。そのため、寒い地域の動物は体が大きい方が都合がいいというわけです。
http://popo.ara3.net/etc/Bergmann.htm より引用
左手マウス [メモ]
目から鱗が落ちる記事を目にしたので実行してみました。
それは「左手でマウスを操作する」ことで、その利点は主に3つ
- バランスの良い位置に座れる
- 効率化をはかれる
- 負担の軽減が出来る
詳しくは、元となった記事を見てもらうとして、実行してみて良さそうなところは、姿勢が良くなる気がする。手の動きが少なくなったし、慣れれば両手で作業が出来そう。右手の負荷が格段に減った。
問題は、左手によるマウス操作。希望の位置へ移動するのがまず大変です。そしてダブルクリック。ギクシャクしてます。作業効率落ちまくりです。
でも慣れの問題なので、自然にマウスを扱えるようになると、別世界を体験できるかも!
記事
マウス一つでここまで変わる・左手マウスのススメ→右手マウスからの脱却
メラビアンの法則 [メモ]
人がどれだけ人を見た目で判断しているのかをメラビアンの法則といいます。
日本では昔から「人を見た目で判断してはいけない」という言葉がありますが、これは裏を返せばそれだけ人は人を見た目で判断するものだといえます。
メラビアンの法則によると、人が他人を受け入れるまでに4つの壁があるそうです。↓
第一の壁・・・外見、服装、表情
第二の壁・・・態度、姿勢、しぐさ
第三の壁・・・話し方、声の大きさ、抑揚
第四の壁・・・話の内容
ここで興味深いのは、外見や服装、表情などの視覚情報から55%も判断されていて、第四の壁である話の内容(言語情報)はたった7%しか判断基準になっていないことです。
ちなみに、話し方や声の大きさなどの聴覚情報が残り38%の判断基準となります。
つまり、いくらいい話や面白い話をしても服装や表情次第で全く信用してもらえなかったり、好感を持ってもらえない場合が非常に多いということなんですね。
これ、本当だと思います。一般的に外見や服装のしっかりした人は信用される傾向が有ります。
逆にラフな服装ばかりしていたり、外見的に難のある人は、いくら実力が有っても何故か距離を置いてしまいます。
特に、実力のあるエンジニアが、概してラフな格好をしている場合が多いのには、損している感じを受けています。