快楽なくして何が人生 [読書]
官能小説の第一人者、そしてピンク映画製作「鬼プロ」を設立した、団鬼六の著書。
まず男を引きつける題名、そして著者がSM小説の文豪ということで、思わず買った本。
でも感想を書こうと、再びこの本を手に取ってみたが、感想が思いつかない。
という事は、自分には合わない種類の本だったのでしょう。
2012-11-09 00:14
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