日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ [読書]
安倍晋三総理と百田尚樹氏の数回にわたる対談および安倍総理の講演を書き下ろした内容。共に日本を愛し、より良くするべく努力している二人の話は楽しくまた清々しい。
志ん朝の落語〈1〉男と女 [読書]
課長になれない人の特徴 [読書]
会社員としてずいぶん働いてきた自分にとっては、目あたらしい内容ではありませんでした。
でもこれから会社員人生を始める人たちにはためになる内容ですね。
この本のような社会人人生を送るのが良いのか最近考えることが多くなりました。
すなわち会社員として認められることと、個人として社会から認められることと、どちらを目指すことが重要か。。。ということ。
個人的な見解としては、後者を目指すことがこれからは大切なんじゃないかと思います。
そうするとこの本が訴えている内容には疑問符が。。。???
もちろん普通の会社員にとっては大切な事ばかりなのは否定できません。
男おひとりさま道 [読書]
生き残るメディア 死ぬメディア [読書]
生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネスのゆくえ (アスキー新書)
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/12/09
- メディア: Kindle版
電子書籍から現在の動画サイトの状況の盛り上がり、そして今後のメデイアの動向について、そしてこれからのメディアのゆくえについて様々な視点から書いている。
これから起きるメデイアの未来がどうなるのか。。。とても興味のあるテーマである。
興味があるのでこのテーマに関してのいろいろな本を読むようにしてるが、なかなか決定的な方向性を確信する事が出来ない。
この本は、そのなかでも信頼できる分析をしている気がする。
虚言と虚飾の国・韓国 [読書]
50代から上手に生きる人ムダに生きる人 [読書]
50代から上手に生きる人 ムダに生きる人: 「徒然草」に学ぶ後悔しない人生 (知的生きかた文庫)
- 作者: 清水 義範
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2012/12/22
- メディア: 文庫
「徒然草」からの引用を用いて独自の考え方を展開している。「50代は楽しくなくちゃいけない」、「身軽に気軽に生きてみる」それに定年に向けて今から準備しておくべき事など、具体的な内容から、心構えなどためになった。
深夜特急〈1〉香港・マカオ [読書]
Webサービスのつくり方 [読書]
Webサービスのつくり方 ~「新しい」を生み出すための33のエッセイ (Software Design plus)
- 作者: 和田 裕介
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2012/11/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
著者は「ゆうすけべー」というペンネームで、たくさんのWebサービスを作成してきた。
前半はエッセー的な書き方でWebサービスの作成方法を書いている。読み物として面白く、無理せずWebサービスの作り方が頭に入ってくる。
後半はプログラムコードをたくさん紹介しながら説明している。
前半から後半につながる構成がとても良く出来ていて、全体像と詳細な技術を理解する事ができた。
一気に全体を読んでから、興味のあるサンプルを試すのが良さそう。
メディア・コントロール [読書]
メディア・コントロール ―正義なき民主主義と国際社会 (集英社新書)
- 作者: ノーム・チョムスキー
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2003/04/17
- メディア: 新書
米国の哲学者、言語哲学者、言語学者、社会哲学者。 マサチューセッツ工科大学教授であるノーム・チョムスキー氏の著書。
そして米国の軍事行動を批判し続けてきた。
正直、前半は面白くなくて、読み飛ばしましたが、終盤の逸見氏との対談の部分から面白くなり、イラク戦争に関して述べている事柄について、”本当?”と思えることを述べている。
そんな米国の外交について理解する事ができます。日本に対してもこれに法っているのかもしれないと思い、もっと調べてみたい気持ちとなりました。
そして米国の軍事行動を批判し続けてきた。
正直、前半は面白くなくて、読み飛ばしましたが、終盤の逸見氏との対談の部分から面白くなり、イラク戦争に関して述べている事柄について、”本当?”と思えることを述べている。
そんな米国の外交について理解する事ができます。日本に対してもこれに法っているのかもしれないと思い、もっと調べてみたい気持ちとなりました。