シングルモルト・ウィスキー [生活]
なりたい自分について、ここ数日考えている。ふとした過去の記憶から”島地勝彦”さんのことを思い出した。さっそく調べてみたら、やっぱり魅力的でかっこいい人だった。
シガーとシングルモルトウィスキーが好きらしいので、サントリーのシングルモルトウィスキー「山崎」を買って飲んでみた。
まろやかで柔らかな味わいは、今まで飲んだことのない経験でした。
少々割高ですが、いろいろ飲んでみたと思いました。
これをきっかけに、なりたい自分を追及したいですね。
レイシスト [生活]
静かなるドン<中山秀征版> [生活]
Fuluで、静かなるドン<中山秀征>版、全9話を見終わりました。
正直面白かったです。あらすじは以下ですけどヒーロー物語として楽しめました。実際のやくざ社会はどうなんでしょう?多分もっと厳しいんでしょうね!
女性下着メーカー「プリティ」の落ちこぼれ社員・近藤静也は、実は関東最大の暴力団・新鮮組二代目総長の息子である。二代目が襲われて死亡し、静也はサラリーマンと二足のわらじを履くことを条件に三代目を襲名する。思いを寄せる同僚の秋野明美には、そのことを絶対に打ち明けられない。これから静也の行く手には、何が待ち受けているのか――?
「テレビ東京」唯我独尊 [生活]
昨日(12/7)の地震のあと、一斉に地震報道が流されたテレビ局のなかにあってテレビ東京だけバラエティーを流してました。
さらに以下の画像が流れたらしいです。全くの偶然のタイミングで流れた画像ですけどね。
なぜか憎めないテレビ局です。
Canon Rock のギター演奏に感動した [生活]
自分の強みをつくる [生活]
自分の強みをつくる (U25サバイバル・マニュアル) (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)
- 作者: 伊藤春香(はあちゅう)
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2012/08/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
勉強について思う事 [生活]
川越祭り [生活]
川越祭りに来ました。
去年も来ましたが、川越市駅から川越駅まで歩いただけだったので、今回はできるだけ山車や屋台の写真を撮るつもりです。
大混雑した川越市駅の構内からやっと外に出ると、道が人の波でいっぱいです。
去年よりずっと混雑している感じがします。
ライフルで商品を落とす出店
こちらも同じ出店。ちょうど子供が挑戦しているところです。
松江町一丁目 龍神の山車
最初に出会った山車です。この場所に留まって、お囃子に合わせて「おかめ」が踊ってます。
松江町二丁目 浦嶋の出し
二つ目の山車に獅子。
松江町一丁目 龍神の山車
きつねか?
大手町 鈿女の山車
獅子舞か?
時の鐘
有名な「時の鐘」が見えます。人がいっぱいなので近づきませんでした。
川越市役所前
川越市 猩々の山車
おかめか?
宮下町 日本武尊の山車
ひょっとこ?
手打そば百丈
レトロな店発見。
番屋
雰囲気有りました。
新富町一丁目 家光の山車
これは「おかめ」でしょう! 後ろは「ひょっとこ」かな?
喜多町 秀郷の山車
そして「ひょっとこ」あらわる。
志多町 弁慶の山車
「獅子舞」ですね。
喜多院
ついでに縁結びの神様に祈願。
西小仙波町 素戔鳴尊の山車
別の「ひょっとこ」。
仙波町 仙波二郎の山車
何でしょうか?「きつね」ですよね!
岸町二丁目 木花咲耶姫の山車
これも「きつね」ですよね?
元町 牛若丸の山車
「おかめ」疲れ気味でした。微動だにせず。。。
脇田町 家康の山車
なんだか分かりませんでした。
この後、川越市駅へ戻りました。
2時過ぎ頃でしたが、次々に人が降りて来て、まだまだ祭りも続く模様です。
夜は、ライトアップされて、また違う雰囲気となるそうです。
来年は、夜の部に挑戦します。
その後、疲れたので帰りました。
SONYのDNA [生活]
「私の大学時代の同級生がソニーに勤めていたのですが課長で辞めました。なぜ辞めるのかと聞くと『詰まらなくなったから』という。盛田さん(昭夫氏、元会長)が健在のころは、彼なんかにも電話をかけてきて『ちょっと来て欲しい』と呼び出したそうです。あるアイデアを話して『これをやってみてくれないか』と聞く。彼の立場で断れるはずがないからとにかく引き受ける。そのかわり『盛田さんの案件です』というと、金も人も使い放題だった。ところが経営者が代替わりして、もう少し近代的な経営にしようと合議制に変えた。その結果、誰もが理解できる製品の企画しか、会議を通過できなくなった。だから詰まらない、というわけです」
「ソニーのよきDNAを結果的に傷つけてしまい、その後遺症がまだ残っているということでしょう。かつては技術者が現場で面白いものを勝手に作り、経営が『何かないか』といったときに『これはどうでしょう』と出せる余裕があった。ポケットの中にいつも何か入れていたわけです。ところがカンパニー制を取り入れ、事業ごとの収支を厳密に管理するようになり、『今後は勝手に開発するな。会社が優先順位を付けるからポケットに入っているものを全部出すように』と言って、おもちゃを取り上げてしまった。ここに来て、経営陣は『新しい製品をなぜ出せないのだ』と言っているが、現場の技術陣の本音は『全部あなた方に渡したでしょう。ポケットは空っぽです』というところです。問題は単純なわけですが、DNAの復元は容易ではないかもしれません」
子供の頃、大好きだった会社ソニー。。。
小遣いとお年玉で買ったラジオスカイセンサー懐かしいです。
スカイセンサー5800(ICF-5800)
このクラスの短波放送受信ラジオの基本となった
高性能機。機能的なダイヤル配置。SSB受信ま
でこなすその機能は基本をおさえた非常に優れた
ものだった。ただし追いかけてきた他社のラジオ
が多機能化、そして若向けデザインにスイッチし
ソニーラジオ伝統の黒と銀はむしろ古いイメージ
になってしまう。どっしりとした存在感、前面に
集中させた操作系のおりなす見事な立体感はラジ
オ史に残る芸術作品であろう!と、私は思います
♪
1973.4 発売
20.800円