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レイシスト [生活]

最近、Twitter上で目にすることの多くなった「レイシスト」とはなにか調べてみた。

以下 はてなキーワードより

Race(人種)の派生語。

人種・民族による差別主義者のこと。

思想・価値観に基づく差別もこれに含めて問題ないと思われる。

自由・平等等を標榜する思想の立場からは、敵でありながらその存在を許さなくてはいけない層。

参考サイト


phpMyAdminを使う(インストール編) [WEBサービス]

1. インストール

① 下記サイトから、ファイルをダウンロードする。

image

http://www.phpmyadmin.net/home_page/index.php

② ダウンロードしたZIPファイルをアパッチのドキュメントルートにコピーして解凍する。

アパッチのドキュメントルート: /var/www/html

解凍後のフォルダー名を、”phpMyAdmin”に変更しておく。

② ブラウザからアクセスする。

http://localhost/phpMyAdmin/index.php

以下のエラーが出たら、PHPアプリケーション用モジュール「php-mysql」がインストールされているか確認し、インストールされていない場合はインストールする。

p2-1

確認方法

# yum list installed php*

インストール方法

# yum install php-mysql

インストール後、アパッチを再起動する。

# /etc/rc.d/init.d/httpd reload

再度、http://localhost/phpMyAdmin/index.php にアクセスすると以下の表示に代わりました。

image image

ブラウザのリロードを数回繰り返しているうちに、エラーはなくなりました。アパッチの設定が反映されるまでに時間がかかるようです。

2. MySQLの設定

はじめての利用なのでユーザーは"root"、パスワードは””でログイン使用したが、「パスワードなしでのログインはできない」とのメッセージで先へすすめない。

コマンドラインからrootのパスワードを設定することもできるが、今回はパスワードなしでphpMyAdminログインできるように、phpMyAdmin設定ファイルを準備する。

phpMyAdminをインストールしたフォルダにある、"config.sample.inc.php"を"config.inc.php"にコピーしパスワードなしでログインできるように以下の行を編集する。

$cfg['Servers'][$i]['AllowNoPassword'] = true;

パスワードなしでログインできましたが、いくつかのメッセージが出ています。

image

最初の「環境保護領域」については、警告なのでとりあえず後回しとし、次の「rootのパスワード」の対応を行う。

image

「ユーザ」タブから"root" "localhost" の特権を編集からパスワードを設定して再起動してOK。なお”AllowNoPassword”は”false”に変更しておく。

次に3つ目の「mbstring拡張」は、インストールします。これもアパッチの再起動が必要です。

# yum install php-mbstring

# /etc/rc.d/init.d/httpd reload

最後の「mcrypt拡張」は以下のコマンドでインストール出来るはずですが、”No package php-mcrypt available.”とでてパッケージが見つからないようです。

# yum –eneblerepo=epel install php-mcrypt

# /etc/rc.d/init.d/httpd reload

ここまでで、エラーは消えました。

最後の「環境保護領域」警告については、解決方法がわからないし、残っていても問題なさそうなのでこのままとします。

参考サイト


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