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Bing API を使う 「断念の巻」 [WEBサービス]

Bing APIを利用すると,検索サービスのBingと同質の検索結果を得ることができる。

1. ユーザーIDの取得

①Bing-開発者のページからログインし、検索APIの「今すぐ開始」を選択する。

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② Windows Azure Marketplace へのサインアップ

ここ、5,000トランザクション/月にサインアップするとユーザーアカウント登録画面となる。

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氏名、電子メールアドレスを登録し、使用条件に同意すると、サインアップが完了します。

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③ アカウント情報を選択すると、情報を確認できる。顧客ID(ユーザーID)を確認できる。image

2. アプリケーションIDの取得

① アプリケーションの登録を選択

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② 情報の入力

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③ 登録完了

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アプリケーションIDはどこ?

これ以上探すのが面倒になったので、Bing APIを使うのは断念します。Windows Azure Marketplaceへ移行したため、このような事になったと考えられますが、直観的に欲しい機能にアクセスできないと、それ以上使うのが嫌になりますね!


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